由利フェス、無事終了いたしました。

お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。もしかしたらしめやかな会になるのかもしれないなぁと思いながらの出店だったのですが、それとは真逆ににぎやかで楽し気で、でもちょっとホロリとした会となりました。

パンと飲み物の販売ということで、一人で対応できるか心配だったのですが、職員の方が全面的にフォーローしてくださって本当に助かりました。パンも飲み物もおかげさまで完売となったのですが、その後片づけが半端な状態で園内をうろつくことになってしまって、とても反省しています。それにしても園の職員の皆さんにはたくさん助けていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

やかまし村は、子どもたちがめいいっぱい自由に遊べそうな、まるで全体がジャングルジムみたいな園でした。木のぬくもりでいっぱいの、何時間いても疲れなさそうな、自然に呼吸ができそうな場所。間違えて職員室に入ってしまったくらい、あまり境目がないような気がしました。ここは子どもたちにとって天国かも。由利さん、本当に面白い場所を作ったなぁと思いました。

今日は知っている方にも初めての方にもたくさんお会いできたのですが、その繋がりは全部、由利さんに工房を設計していただいたことからスタートしていたのだと今、気づきました。工房を作るだけでなく、人のつながりも作ってくれていたんですよね。どこへ向かって言ったらいいのかわからないけど、ありがとう、由利さん。

由利さんがzizoベーカリーの工房を設計してくれた時の設計図などさまざまな資料も引き取ってまいりました。当時もう15年ぐらい経っていたはずなのにとっておいてくれてたんだぁ。
由利さんの遺品のメガネ、ユリの花と一緒に。窓の向こうにはブランコがあって子どもたちが楽し気に遊んでいるのが見えるのですが、手前に由利さん、奥に子どもたち、という光景がとてもいいなと思っていました。