もうあと数時間で2025年が終わります。あっという間だったけど、ひとつひとつ出来事を挙げてみれば本当にいろいろやってみたなぁと思います。10月18日を最後に錦町店の短い1年間の幕を閉じましたが、そこに至るまでやりたいことで可能なことをぎゅぎゅっと詰め込みました。もったいない、と言っていただきながら店を閉じれたことが誇りでもあります。
皆さまに支えられての1年でした。本当にありがとうございました。
さて、錦町店の閉店時にお客様からいただいた坂本龍一さんの本、ようやく読み終えました。とても興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。坂本さんがとても自由に自分に正直に音楽制作をしていたこと、環境問題や非戦など社会的な活動をしていたことも知られていますが、とても冷静に状況を把握し行動していた方だったのだと伺い知ることができました。
今年は戦後80年ということでさまざまな特集番組や映画が上映されていました。つい先日「ペリリューー楽園のゲルニカー」というアニメ映画を観に行きました。太平洋戦争末期のペリリュー島での戦地での友情物語が軸となっていますが、かといって戦争を美化することはなく、ただただ悲惨なのですが、でもそれだけでなく同時にいろんなことを考えさせられました。
戦争は絶対に反対です。戦後80年といわず90年、100年とずっと続く、そんな国に私は住みたい。ずっとのんきにパンを焼いたり、映画を観たり、美味しいもの食べたりし続けたい。そのためにはやっぱり平和が一番だよね、とことあるごとに言い続けようと思います。

